マンガについて雑感
1.福満しげゆきの書く自分キャラの顔がどんどん卑しげになっていくのから目を離すことができません。
2.尾玉なみえの下ネタの取り扱い方を見てるとやはりこの人は男性なのではないかとの疑念に襲われ夜も眠れません。
3.諸星大二郎の絵が下手だという友人にそれは違うと力説するも独りになってみると自説に対する確信が揺らぐのを抑えることができません。
4.杉本亜未『ファンタジウム』を読んで涙が止まりません。
5.『テレプシコーラ』第一部の終わりを読んで例に漏れず涙が止まりませんでしたが、いったい何年先に訪れるのか分からない第二部の終わりを妄想して涙ぐむという行為をやめられそうにありません。
6.『バクマン』は胸糞が悪いマンガだと思います。
7.あ、あと『鈴木先生』7巻から先が怖くて読めません。